こんにちは、さくらです。
フカヒレと聞いたら、姿煮や煮込みのフカヒレスープで食べると絶品ですね。
そんなおすすめの一品、人気のフカヒレを紹介しています。
そしてこのフカヒレは吉切鮫からとれた、1枚200gのボリューム感のフカヒレです。
その美味しいさは、一本一本にスープが絡まり、コリコリとした歯ごたえが癖になるほど絶品です!
吉切鮫の尾びれは、フカヒレのなかでも最高級といわれるスープはすっきりとした味です。
フカヒレ自体は味はないが、決め手は高級な食感とスープが重なって最高の味が楽しめることが人気の秘密です。
※リンク先は現在吉切鮫のフカヒレは200gは終了し、楽天市場のフカヒレからチェックできます。
吉切鮫のフカヒレの姿煮を食べた人の口コミ
とにかく大きくて肉厚で濃厚です。
味はシンプルに美味しいです。
温めるだけより、良く煮ると老酒の香りがして美味しくなります。
お正月に三人で食べました、半分は、次の日に野菜を煮たものにかけたらとても美味しかったです。
お肌プルプル効果のあるフカヒレ。
飲食店で出来たてを食べるほうがいいですが、高いので今回は自宅でも楽しみたいと思い購入しました。
月1回、美味しいモノを食べに行ったりお取り寄せしたりして楽しむ友人がおります。
たまには目先の違うものを、と、こちらを注文致しました。
このお値段でこの大きさ、歯ざわり(ぷりぷり・トロトロ)は大変お得だと思います。味付けも大変美味しかったです。
ただ・・・乾物臭・・・のような匂いが抜けておらず、お味を損ねる結果となりましたので、星ひとつ減です。
お値段を考えれば十分かも知れませんが。
因みに友人はこちらを食する3日前に、横浜中華街で一人前5千円のふかひれを食べたそうですが、こちらの方がずっと食感がしっかりしている、と云っておりました。
Mサイズを一人に一枚購入しました。
おいしかったです。
食感が楽しめてよかった。
大変満足させていただきました。
一枚の中での部位ごとの食感の違いも楽しめました。
鮫の種類もいろいろあるので、食べ比べしてみたいと思います。
レトルトだったけど、ぶよぶよにならずにコリコリした食感で美味しかったです。
フカヒレの姿煮はどこで作られているの?
このフカヒレは、聘珍樓(ヘイチンロウ)で、気仙沼の南三陸国定公園の自然の中にある、世界最大規模のフカヒレ加工工場で作られてます。
この工場内は、最新の設備を導入し、万全の衛生管理を実施しているので信頼できます。
その証拠として、米国のFDA(食品医薬品庁)のHACCPの規則に基づく認定も取得しています。
また、フカヒレ自体には味がないですが、食感を楽しむことと、フカヒレの美味しさを引き出すのが決め手のスープです。
なのでここのスープは、一度食べた人は必ずリピートするほどの美味しさですよ。
その他にも近年偽物のフカヒレが出回っています!
なので、根元が太く先が細くなっていて透明感が無くコリコリ感があるのが本物。
ほぼ同じ太さで透明感がありふわふわしているのが人工です。
もちろんここのフカヒレは本物なので安心ですよ。
吉切鮫フカヒレの姿煮(化粧箱入)200g×1つと煮込みスープ付きです。 煮込みスープは400gが1つです。
肉厚の上質のフカヒレを、上品に下味のみ付けし真空パックにして届きます。セットの特製スープでよく煮込むことで美味しく食べれますよ♪
また、甘めの味が好きな人は、加熱中に(砂糖やみりん)で味を調整している人もいます。また、チンゲンサイや季節の青菜等は相性がいいので、栄養バランスもよく食べることができます。
※リンク先は現在吉切鮫のフカヒレは200gは終了し、楽天市場のフカヒレからチェックできます。
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