松葉ガニが安くてしかも直送!実は小ぶりのメスの方が美味しい

安い松葉ガニ

こんにちは、さくらです。

松葉ガニは、山陰地方で漁獲されたものをいいます。

松葉ガニはズワイガニのことで、出回っているものはほとんどがオスです。

しかし、メスの方が小ぶりだけど実は美味しいです。

そんな安くて直送の松葉ガニのメスであるセコガニについてまとめました。

松葉ガニのメス(セコガニ)が安い理由

セコガニの大きさ

セコガニはオスの松葉ガニと比べると、かなりサイズは小さいです。

そのため、訳アリの松葉ガニのオスと比べても価格は安いです。

その理由は、一度産卵すると成長が止まってしまうため、小ぶりなんです。

セコガニはみそを食べるカニ

セコガニの断面図

セコガニには、カニ味噌の他に外子(そとこ)と呼ばれるメスの腹部にある卵、内子(うちこ)と呼ばれる甲羅の中にある卵巣があります。

内子は、とても濃厚な味わいでカニ味噌と一緒に食べると、さらに美味しいです。

松葉ガニのメスは安いけど1度だけでなく2度もおいしく食べれる

カニ味噌と内子

カニは身を食べるイメージがあるかもしれませんが、先ほどもお話ししたようにみそや卵もおいしいんです。

カニ味噌は毛ガニと思うかもしれませんが、松葉ガニのメスであるセコガニのカニ味噌は卵の内子と食べると相性がよく、また食べたくなる人が結構多いです。

この卵が入っているカニはメスのみしか食べられません。

身やカニ味噌を食べ終わって、甲羅や足は捨てたりしてませんか?

実は、甲羅や足を捨てる前にまだ残っているみそや身でいいうま味がでた汁ができるんですよ。

またこれが美味しいんです。

もし、食べ終わったと思って捨てる前に、もう一度、カニの残骸を煮て汁を作ってみると結構うま味が出てますよ

まとめ

松葉ガニは、毎年11月6日から水揚げが始まります。

セコガニも解禁日は同じく毎年11月6日から始まります。

しかし、とれる期間は翌年1月10日ごろまでしか獲ることができません。

なぜなら資源保護で禁漁期間が厳しく、約2ヶ月間しか獲れないからです。

そのため、セコガニは小ぶりですが貴重なんですよ。

先ほどもお話ししたように、山陰地方で水揚げされたズワイガニを松葉ガニといい、身がギッシリ詰まっているイメージがあるかもしれません。

しかし、松葉ガニのメスであるセコガニも小さいけど身もあり、さらにオスにはない卵や卵巣もついて、カニ味噌と食べるとまたさらに美味しいです。

オスよりもサイズは小さくなってしまいますが、直送で松葉ガニを安く堪能することができますよ。

セコガニのことを知っている通な人は、毎年解禁日に注文するほどです。

小ぶりだけど、1回に届く数が6~8匹程度のため、家族で一人1杯ずつ食べることもできますよ。

⇒松葉ガニ(セコガニ)を見る

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