ワインに合うチーズは、正直自分が好きなワインと食べてみたいと思うチーズがあればそれでいと思います!
というのも私は専門分野ではないので正直、そこまで組み合わせなどは詳しくないけど、たとえば上の画像の赤ワインの「コート・ド・フラン」とチーズフォンデュでお友達と一緒にパーティーしたことがあるけど美味しかったですよ!
たとえば、ワインと生牡蠣が合うと言う人もいれば、ワインは甘いので生牡蠣の磯の味がいつまでも口の中に残るので合わない!
生ガキと言えば日本酒が合う、これは生ガキ磯の味をスッキリ洗い流すので…などなど
今回は、ワインとチーズが合う!こだわっている人はおすすめできないが、私みたいにワインととりあえず合う、友達とワイワイチーズで楽しめるものはないのか?と探している人に↓の世界のチーズの専門店をおすすめです。
赤ワインにおすすめは「クリーミーな白カビチーズ系」
赤ワインとおすすめのチーズは、コクのある脂肪分が高い白カビチーズや熟成が若めのウォッシュチーズと合わせると絶品です。
たとえばこのチーズは、「バラカ」と言ってふかふかとした白カビとクリーミーが特徴です
こってりとしたこの濃厚な味わいには、酸味のあるブドウやリンゴのようなフルーツと一緒に食べると、さらに味が引き立ちますよ。
ワインを合わせるのであれば、さわやかなスパークリングワインや、ボージョレタイプの軽めの赤ワインがよく合います。また濃厚なミルクの風味があるため、濃いめの紅茶やコーヒーとも相性はいいですよ♪
白ワインにおすすめのチーズ!
白ワインに合うチーズは、「コンテ」や「グリュイエール」などのしっかりとした味わいのハードチーズに合わせても、意外と相性がいいものです。
コンテと言うのは、比較的クセの少ない風味で、さわやかなナッツのような香りがあって、そのまま食べると良質のミルクのおいしさが楽しめます。
最初は少し苦味を感じられるかもしれませんが、かみしめると深いコクが出て、まさに病みつきになってしまうほど美味ですよ。
ハードタイプチーズは、チーズの中では一番硬い種類のことです。
製造工程では、乳酸菌を殺してしまわない程度に加熱しながら、セミハードタイプよりも強くプレスをかけ、硬い組織を作っています。
このため熟成期間も長く、タンパク質が旨味成分であるアミノ酸に分解された、コクのあるチーズが多いです。代表的なものに「チェダー・パルミジャーノ・レッジャーノ」などがあります。
「チーズグルメが最後に行きつくチーズ」とも言われています。
一方で、セミハードチーズは、ピザ用や、サンドイッチに挟んだり、プロセスチーズの原料に、と様々な所で登場するタイプです。
製造工程で、ソフトタイプのものに比べてプレスを強めにかけているため、固形のしっかりとした組織となり、その分だけ熟成もゆっくりと進みます。
このため日持ちもして、扱いやすいチーズです。
代表的なチーズに「ゴーダ」などがあります。
おすすめの世界のチーズの詳細情報
チーズの紹介先のショップは、「こだわりのチーズ」と、7日で850個の完売した幻の贅沢スイーツ「究極のチーズケーキ@パルミ」が人気のオーダーチーズ、ナチュラルチーズの専門店です。
市販ではあまり売っていない希少な輸入チーズなど、高級レストランでしか食べられない本物の味を、楽しめます。
オーダーチーズはインターネット通販で、フランスやイタリアなど世界各地から厳選したチーズの輸入、販売を行う世界のチーズ専門店です。
販売先のチーズは基本、店主が実際に試食し当選した、世界中から選りすぐりのチーズを販売しています!
取り扱うチーズの種類は、なんと200種類以上もあって、昔は海外のチーズは日本ではなかなか販売していませんでしたが、ここのショップならほとんどのチーズが手に入ります!
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