こんにちは、さくらです。
どどど~んと今夜は豪華&贅沢にマグロ丼!!
今日は、ネットでおすすめのマグロ丼にして贅沢に食べられる、大間の本マグロを直接公式サイトの情報を紹介してます。
大手ショッピングモールの楽天市場だと、正直数があり過ぎて迷ってしまったり当たり外れがありますが、公式サイトなら直接なので信頼と安心ができます。
そしてこのおすすめの本マグロの特徴は、まぐろ歴20年にわたるキャリアで磨いた目利きで、大間の中でも厳選した本マグロです。
大間のまぐろと聞くと平均の価格が5,000円以上と高く感じてしまいますが、このマグロの中トロは(約100g)で、3,300円です。
やっぱり普段は、物が良い中トロの価格は、約6,000~10,000円は普通に超えてしまいます。
なので、少しでもお手軽価格で信頼できるお店を探している人は、築地市場からお取り寄せした方がいいと思います。
なんていったって、世界の台所築地市場だからこそ鮮度も抜群で安心ですね。
また築地は、(有名なホテルや料亭、様々な高級レストラン)などに食材を提供している築地市場の新鮮すぎる素材をあなたの家に直送されます。
築地市場で本マグロの部位(赤身・中・大トロ)
築地市場では、中トロ以外にも、大トロや赤身もありました。
なのであなたの自宅で3種類のまぐろを揃えて、贅沢にまぐろ丼が作れます。
赤身は(約100g)で販売していましたが、現時点で売り切れてしまっているので価格は分かりませんでした。(入荷待ちです)
築地の赤身は大変人気なので、すぐに売り切れてしまいます。
築地市場のまぐろの詳細情報
築地市場からのお取り寄せの送料は地域によって異なります。また支払方法は、(クレジットカード、銀行振込、ゆうちょ銀行払込)が可能です。
また、商品によって出荷時期が限定されている物もあります。
そして何よりも新鮮すぎて、一度食べたら忘れられないほど、リピート間違いなし!
売り切れの原因の一つがここですね。
今夜は、日本酒と他の刺身と組み合わせたらこんな感じですね。
また、私の場合は「まぐろの山かけ」で食べます。
マグロの下味は、その人によって違いますが、私の場合はダシ醤油につけておきます。夜付けて朝取り出します。
そして、ヅケマグロを出すときに、さらしたオニオンスライスの上に乗せ、ゴマを散らすと見栄えが良くなり、マグロサラダみたいな感じになります。
マヨネーズをかけても抜群に美味しいですよ。
また、とろろの味付けは、すりおろした長いもに【ダシ醤油・すりゴマ・青海苔】を入れて、アツアツの御飯にかけて食べます。
何杯でもいけますよ♪
やっぱり普通のまぐろより、育ちも違うし鮮度も違うと美味しさが倍増なので、あっという間になくなりました!
天然マグロのハラモ(中トロ部位)切り落としの訳ありマグロ
そしてこのマグロのハラモも人気ですよ。
朝から、味噌汁つきのマグロ丼もいいですよね。
たま~に私も朝からガッツリ食べますよ♪
そしてこのマグロも同じく、対時市場から直接仕入れた業務用の秘蔵の品、天然マグロのハラモ(中トロ部位)切り落としです。
このハラモは、内臓を取り巻く腹側の肉の部分で、本マグロやインドマグロなら、「大トロや中トロ」になる部位です♪
秘蔵品というのは、メバチやキハダマグロの場合、この部分の肉が非常に薄いのでサクにしにくく、一般で売られる事はまずないです。一般には【非売品】の脂たっぷりの部位ということです。
これですよコレ!!
また、訳アリの理由は、大小と様々な切り落としが入っている、と言うことです。大きい物で7~8cm位、小さいもので3~4cm位でした。
それでも、形は割と揃っているので、海鮮丼を作るのに充分のマグロです。
しかも、目安として28枚前後も入っているので、漬け丼にするのにもピッタリです。
また、約12センチの丼に(4~5杯分)作れるので、家族皆で食べても納得する量です。
海鮮丼を作る人は魚介類もチェック!!
築地市場では、中トロ以外にも、売り切れ寸前の大トロや赤身もあります。
その中でも、海鮮丼にピッタリな筋子や6種類の具を使った海鮮ちらしもありました。
マグロだけではちょっと物足りない、家族みんなで手巻き寿司や海鮮丼を作って食べてみたい人にもおすすめです。
築地市場からのお取り寄せなので、どれも鮮度が良い状態に届くので、お店で食べているような美味しさですよ。
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